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【音読み】ソウ

【訓読み】みなと・あつ-まる

 

【画数】12

 

書き方アドバイス

「さんずい」は縦に細長く書きましょう。

「く」の字を意識して書くのがおすすめです。

 

右側の「奏」は、「さんずい」よりも大きく書いていきます。

 

4〜6画目の横画は、ほとんど長さを変えず、すべて短めに引きます。

 

7・8画目の左右の払いは、スペースを大きく使ってのびのびと払いましょう。

 

最後の「天」はごく小さく書きます。

最終画(12画目)は、払わずにトメで書きましょう。(右払いの連続を避けるため。)

 

▼熟語▼

輻湊(ふくそう)

 

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