「橋」

【音読み】キョウ

【訓読み】はし

【画数】16画

▼書き方アドバイス▼

全体では、「きへん」よりも「喬」部を大きめに書きます。

「きへん」は１画目を下の方から短めに書きます。

２画目は高い位置から垂直に引き下ろします。

このとき、１画目のやや右寄りで交わるようにしましょう。

３・４画目も長く引きすぎないように注意します。

「喬」の２つの「口」はほぼ同じ大きさに書くといいですよ。

▼熟語▼

一本橋（いっぽんばし）

架橋（かきょう）

桟橋（さんばし）

歩道橋（ほどうきょう）

▼関連文字▼

「松」

https://suipenji.com/「松」

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});【音読み】ショウ【訓読み】まつ ▼書き方アドバイス▼旁の「公」の書き始めの位置に気をつけましょう。一番上から書き始めずに、やや下げたところから入ります。「きへん」の横画の真横辺りがちょうど良いでしょう。 ▼関連文字▼

「橙」

https://suipenji.com/「橙」

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({});【音読み】ジョウ・トウ【訓読み】だいだい ▼書き方アドバイス▼「きへん」は細長く、縦画を軸にして左側が長く、右側が短くなるように書きます。「橙」を書くときの偏と旁の横幅の比は、１：２くらいが目安になります。 ▼こちらの文字もどうぞ▼